中年の危機はこんなだった

雑記です

前回の投稿からだいぶ時間があいてしまいました。

そして、メルマガもアメブロ(ルノルマンカード)の方もだいぶご無沙汰しています。

ご心配いただいた方もお心遣いをいただいてしまい、申し訳ございません。

お気持ち、ありがとうございます。

4月4日に父が他界しました。71歳でした。

11年前に発症した脳梗塞から始まり、誰もが耳にした事はあるであろうたくさんの大きな病気と共存しながらの11年間でした。

「うちの父親、病気の総合商社だから」

というくらい、本当にほんとーーーーーうに次から次へと大きな病気になりましたね。(不摂生が原因です)

なもんで、私自身も「心臓のカテーテル手術は大丈夫っしょ」と結構重篤な病気に対しても慣れっこになっていたんです。

実家は飲食店なのですが、最後の入院まで商売は続けていまして「ちょっと入院して治療して、退院したらまたお店を再開」というスタイルを10年やっているものですから、今回もそんな感じだろうと家族全員思っていたように感じます。

が、「(父の心臓が)外科手術に持ちこたえられないから、ガンの手術はできない」と言われていたのに今度は「心臓の手術をしないと大変なことになる」と言われてしまい、イチはバチかの賭けじゃないですけど、手術することにしたんですよね。

入院してから亡くなるまで約半年。私の体調もおかしくなってしまい、もう本当どうなることやらって。

あ、体調はおかげさまで今は平気です。早く寝るようにしています。

亡くなった前日、父が誤嚥して容態が急変したのですが、私は夕方からディオールのイベントに行ってみようとか思っていたのだけどすっごい寒の戻り日で寒すぎて気持ちが盛り上がらなかったのと、なんとなくどこにも寄らないで帰った方がいい気がすると思って帰宅しようとしている最中でした。

主治医の先生に個室に呼ばれて容態の説明を母と聞いて、ザックリいうと「父はいつ亡くなってもおかしくない状態」という事を理解しながら「こんな場面って現実に起きるんだな」って。でも、当の本人は呼吸が苦しそうながらもコミュニケーションが取れるんです。腕を上げていたら「下さないと点滴が落ちないから腕下さないとダメだよ」と私が言うと、ちゃんと腕をおろす。テレビ見るんだと言って自分でリモコン操作する。

いつ死んでもおかしくないって先生は言うけど本当に?夏まではもたないかもしれないけど、もうちょっと大丈夫なんじゃないの?

と亡くなる直前まで、本当いつも通りの入院っぷりというか。

普通親や身内が亡くなると泣き崩れたりされる人もいると思うんですけど、私の場合、闘病生活が長いっていうのもあるし、正直「もうお父さんいいよ、頑張らないで」っていう気持ちもあったんです。それなりに悲しいんですよ、もちろん。けど、「お疲れさま」って気持ちの方が強くて。かわいくないなって思いますけど、自分でも。

父の命も限界だったし、私も母も精神状態が限界に近かったと感じます。

私がちょっと外している間に旅立ってしまったのでジャスト死に目には立ち会えてないんですけども、テレビで聞いたことのあるピーとしか鳴らない心電図の音をBGMに見た父の顔は「やっと終わった」とホッとしているようにも見えました。

色んなものに繋がれている姿を見て「早くラクにしてあげたい」ような気持ち、でもそれって人でなしなんじゃないかとか。

十分頑張ってる姿をみて「頑張って」なんて言えないとか。でも、生きていてほしいとか。

いろんな思いにカナリ悩まされ、考えさせられた半年間だったなと(だから体調がおかしくなった)。

親孝行したいときに親はいない

ってよく言います。

じゃあ私は親孝行ができたのかというと、結婚もしていないし子供もいないから孫の顔も見せてあげていないし、何かすごいものを買ってあげたとか、連れていってあげたとかもないんです。しいて言えば、店の手伝いはよくしたかなってくらい。

けども、もっと○○してあげたかったという思いもそんなにないんです。

残された私たちが元気でその後の人生を楽しむ事が親孝行になるって思うんですよね。

自分に残された時間で何をするのか。この両親たちから生まれた私の使命ってなんだろう?とか。

そういった事を模索しながら前を進む。

それがいいかなって。亡くなってからの1ヶ月で出した私の答えです。

荼毘に伏すとき、棺を閉じるときに「お父さん、またね」って言いました。

さよならじゃなくて、私もあと何十年かしたらそっち行くからその時また会おうって気持ちです。

私の中年の危機、前半はこんな感じでした。後半まだ残ってるけど~!!

占い師の活動はまた続けていきます。

ご相談の中には身内を亡くされた方もいて、今までは未経験だったので寄り添ってるようで共感しきれてない部分もあったかもしれません。

私自身、また1つ皮がむけたかもしれませんので、今後もお読みいただければ嬉しいです。

maki

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